立風書房ジャガーバックス等の児童書出張買取(愛知県春日井市)

25.00.00

    2025年4月1日(火曜日)
    本日は愛知県春日井市、豊橋市のお客様宅から買取しました立風書房ジャガーバックスシリーズ他を紹介致します。

     

     

    ジャガーバックスシリーズ

    親会社である学習研究社が刊行していたジュニアチャンピオンコースと同時期に発売されたシリーズとなり、その内容によっては口絵から挿絵を担当していた画家は昭和40年代にかけて少年マガジンをはじめとした画報シリーズ、ウルトラ怪獣図鑑等で活躍していた石原豪人、南村喬之、前村教綱他です。
    店主自身も漫画とは異なる、図鑑テイストのこれらのシリーズは両親にせがみやすく、また購入してもらうハードルも低かったと記憶しております。(漫画は、読むとバカになると頑なに信じていた両親です)
    妖怪、お化けの本を熱中して読み漁り、状態はボロボロ。
    知らない間に当家では処分されてしまっていました。

    (「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」「いちばんくわしい地獄大図鑑」等)

     

    対して、豊橋市のお客様のお宅に残されていたジャガーバックス、少年少女講談社文庫の状態はまずまずの良品でした。

    「歴史探偵クイズ 江戸の怪盗御用だ!」

    「わたしは幽霊を見た」

     

    親御さんがお子様の為にと買い与えた図鑑、児童文学も、お子様自身がまったく読まれず、令和の現在でも新品未読の良い状態で、どこのご家庭にも残っている本から、かなり珍しくなっている恐怖系児童書では価値が大きく異なります。

     

    前者のお子様が全く読まなかった不人気の児童書は、ほぼ無価値で、お子様が熱中して読まれたタイトルで状態の良い本が残っていますと価値がございます。

     

    悪書として焚書騒動まで巻き起こったころのマンガと、市民権を得てからのマンガでは古書価格が異なるのと同じ事が児童書でもあるのです。

     

    こちらは春日井市のお客様宅で買取させて頂きましたジャガーバックスとなります。

    この中で、いちばん高価で取引されていたのが、「恐怖とのろい魔術妖術大図鑑」だったのですが、ファンの熱い要望で、2018年に完全復刻されてしまい、ずいぶん価格は落ち着いてしまいました。

     

    経年を感じさせない、良品でしたので、2025年現在で取引されている金額を元に買取金額を定めさせて頂きました。

     

    古書河島では、街の大手新古書店では、価値がわからない児童書等も適正価格にて買取致します。
    ご処分、ご売却の際は是非ご相談下さい。

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