愛知県岡崎市にてご遺品の東洋文庫、日本古典文学館等を買取致しました。

25.00.00

    2020年11月14日(土曜日)
    先日は東京都にお住いのお客様から、お亡くなりになられたお父様が遺された古書、古本の買取の件で、お問合せ頂きました。
    出張の希望先は愛知県岡崎市で、お客様が滞在される日と私がお伺い出来そうな日取りが合致致しましたので、ご訪問を決めた次第です。
    お売り頂ける書籍の内容をお聞きしたところ、書棚までご移動下さり、何点かの書名と、全体のおおよその冊数をお教え下さいました。
    この段階では買取が出来る本なのか、出来ない本なのかはわかりかねますが、冊数も1000冊を優に超えますので、拝見するのが楽しみでした。

    当日は、あいにくの空模様でしたが、小雨でしたので、これならば本の運び出しは出来そうです。
    呼び鈴は既に撤去されてありましたので、お客様の携帯電話にてお知らせし、玄関を開けて頂きました。

     

     

    一階のリビング、二階の書庫、書斎と三か所に本棚が据え付けられてあり、なかなかの冊数がございます。
    お客様とご相談し、この中から、高評価出来る本のみを抜き出してゆくことでお話がまとまりました。
    写真の平凡社から刊行されたレーベルの東洋文庫は人気が高く、冊数も多かった事から、まとまった買取金額をご提示する事が出来ました。


    下の写真の復刻日本古典文学館は、ほるぷ出版から刊行されて、二度の倒産の憂き目に遭った際、特価本として、かなりお買い得な価格で販売されました。
    老舗の古書店から参考買取金額をご教授頂き、買取金額をご提示したところ、こちらもご快諾頂けました。

    特価本として世に出た際、何冊も同じ本をお買い求めになられたご様子で、重複していました。

    この度は河島書房に、ご遺品の書籍を多数お売り頂き、誠にありがとうございます。
    また家屋を整理されて本が出てきました際は、お声をおかけ頂きます様、宜しくお願い申し上げます。

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