愛知県一宮市にて、ご遺品のオカルト関係書籍を出張買取致しました。

25.00.00

    2022年5月25日(水曜日)
    先日は愛知県一宮市にお住いのお客様のお宅から出張買取を受け賜わりました。
    お客様に感謝申し上げます。
    ありがとうございました。

     

     

    お問い合わせはお電話にて頂きました。
    お亡くなりになられたお父様がお読みになられたオカルト関係の書籍が大型の書棚三本分はおありと申されておみえです。
    一ジャンルを極められたお客様の愛蔵書の買取は大歓迎です。
    また、お客様には三種類ほどタイトルを読み上げて下さり、お調べしたところ、近年刊行の需要がある本でした。
    お客様がご希望とされる訪問日時を打ち合わせ、お約束した次第です。

     

     

    当日はお心遣い頂き、車の駐車場所を確保しておいて下さいました。
    車を駐車後、ご挨拶を差し上げたところ、お客様からは家屋に入る前に、「驚かないで下さい」と申されておみえです。
    お売り頂ける本は玄関先にまとめて置かれてあり、汚れないようにとビニールシートの上に積み上げられ、本で壁が出来ていました。

     

     

    お客様からは「父が読んでいた本は、偏った内容ばかりで恥ずかしいです」と申されますが、オカルト関係書籍はお読みになられる人口としては少ないですが、熱心なファンがおられるジャンルです。
    古書店に通われるお客様に人気が高い本ばかりですので、査定にも力が入りました。
    検丁をしながら、買取金額をメモに書き入れてまいります。

     

    古代史関係、近年刊行のビジネス書、オカルト関係にお値段をおつけし、端数を切り上げた合計の買取金額を申し上げたところ、お客様には驚かれたご様子です。
    「実は」と、お客様が申されるには、愛蔵書の半分ほどは、近隣の大手古本チェーン店に約2000冊ほど持ち込まれ、買取金額は惨憺たる結果だったそうです。
    2000冊は、写真(この度お売り頂いた)にございますような本ばかりだった事は想像に難くないので、残念ではございますが、いわゆる新古書店さんには話題作、ベストセラー本をお売りになられて、通好みの本、専門書、時代を経た本は、昔ながらの古書組合加盟店のほうが高額買取となる場合が多いです。
    書籍の売却、ご処分の際は、まずはお気軽にお問合せ頂ければ幸いです。
    (現在在庫過多、不人気な本はその限りではありません。あらかじめご了承下さい)

     

     

    本の運び出し後、お客様から冷たいペットボトルの御茶を差し入れて下さり、乾いた喉に染み渡りました。
    お礼を申し上げてお客様のお宅を後に致します。
    この度は河島書房をご用命頂き、誠にありがとうございます。
    またご縁がございました際には宜しくお願い申し上げます。

     

    (写真にございます本は、この度お売り頂いた極一部となります。たくさんの本をお売り頂き、誠にありがとうございます)

    前の記事
    次の記事
    LINEのアイコン画像