岡崎市での古書、古本、古雑誌、おもちゃの買い取りご相談下さい。

25.00.00

    2019年9月21日(土曜日)
    9月19日(木曜日)は岡崎市で行われた西三河古書組合主催の業者市場に参加致しました。
    古書組合加盟店が集まって行われる業者市場となりますので一般のお客様はご入場出来かねますのでご了承下さい。

     

     

    お客様から買取した際、「これだけたくさんの本を販売するのは大変でしょう」とよくお声を頂きます。
    ご安心下さい。
    自店で取り扱い出来る範囲を超えた場合は、古書組合員は各地で行われる業者市場(交換会)に出品する事が出来るのです。

     

    日々各地で業者市場は開催されており、有名な東京の神田神保町古書店街はお聞きになられた事があるのではないでしょうか。
    こちらに東京古書会館があり、ほぼ毎日専門の業者市場が行われております。
    愛知県内だけでも名古屋古書組合、西三河古書組合、東三河古書組合主催の業者市場が行われ、週に約二度は開催しているのです。

     

     

    閑話休題。
    上の写真にあります貨物車一台分の書籍、メディア類は弊店が西三河の業者市場に持ち込ませて頂きました荷物となります。

     

    眼の肥えたプロの古本屋さんが集まる市場ですので、価値がある本には人気が集中しますが、よくあるありふれた本に関しましては、どなたからも相手にして頂けません。
    良い本とあわせて縛り上げる等、創意工夫が必要です。
    古書店でお買い求めになられるお客様は、お安くは無論の事なのですが、新刊書店で並んでいない希少本、絶版(品切れ)になっている本を好みます。
    新刊書店で、ひじょうによく売れた本は、お客様は既にお持ちで、古書店でお買い求めになられる事はまず無いのです。
    一般のお客様は、どの本が高価で取引されているか?不人気の本の区別はつけられないかと思います。
    価値がある本が日々捨てられてしまっておりますので、お電話にてお問合せ頂く際には現品(書籍)が置かれた場所からおかけ頂けるとありがたい限りです。

     

     

    弊店で持ち込ませて頂き、お客様から高価買取致しました書籍は業者市場でも人気を博しました。
    この日の西三河古書組合主催の業者市場は20店舗以上が集まり、朝から夕方までかかり、ほぼ一日をかけて書籍は各お店へとわたってまいりました。
    函入りの専門書は、お客様も古紙の資源として、まさか捨ててしまわれる事はないと思われますが、一般のお客様がこれはダメだろうと思われる意外な本が高値で取引されています。
    順に紹介して参ります。

     

    昭和50年代に刊行された官能劇画となります。
    こちらは数十年前に刊行されたとは思えないぐらいに大切に取り扱われていたようで、業者市場でも人気でした。
    押し入れから出てきたら、真っ先に捨ててしまわれるような本が、意外と価値が出てきています。
    捨ててしまう前に、まずはお電話にてご相談下さい。

    こちらも同年代に刊行された官能雑誌(アダルト雑誌)となります。
    写真は出品された量の※極一部となります。
    数十年前の官能劇画、官能雑誌が、何百冊とまとまった冊数が出てきましたら、ちょっとしたお小遣いになるかもしれません。
    捨ててしまってはもったいないです。
    こちらの函入りの立派な専門書を捨ててしまうお客様はまずいらっしゃいませんので、古書店にお声をおかけ頂けるケースが多いです。
    やはりよくある、ありふれた函入りの本は、同業者様から敬遠されますが、専門性が高い書名は人気がございます。

    「木戸孝允文書」こちらは桂小五郎と表現したほうが広く知られていると思います。
    幕末維新の立役者ですね。

    木戸孝允文書は日本史籍協会から昭和4年~昭和6年に刊行され、遺文集は昭和17年に泰山房から刊行されました。
    幕末維新の研究に不可欠の資料で、再度の復刻が望まれていた書籍となります。(めでたく2003年に復刊されました)

    あまり良い金額で評価して頂けない場合は自店で販売しようと考えておりましたが、おかげさまで同業者様方には喜んで頂けました。

    一般のお客様が首をかしげてしまう本ばかりではなく、一見しただけで価値があるとお思いになる本も無論出品されます。
    ですが、この写真にあるような古ぼけた、状態の悪い古雑誌は捨てられてしまいがちです。

    街の綺麗な大型の新古書店に函入りの立派な本ともに古雑誌も持ち込まれてしまいますと、こちらは処分されてしまいます。
    古書、古本、古雑誌の買い取り依頼は河島書房を含めまして、本のプロ集団、古書組合加盟店までお願い申し上げます。
    よくあるありふれた本か価値が高い珍しい本かをしっかり区別し査定致します。

     

     

    また河島書房では古書、古本、古雑誌以外にも、様々なコレクターズアイテムの査定も受け賜わります。
    書籍とあわせて、ご相談頂ければ幸いです。
    ミニカー、プラモデル、ガレージキット、懐かしい家庭用ゲームソフトなどなど。

     

    岡崎市に隣接する豊田市、豊川市、安城市、西尾市、蒲郡市、新城市、額田郡幸田町他、定期的にお声をおかけ頂き、出張しております。
    表記した以外の本、お品も取り扱っておりますので、重ねてお願い申し上げますが、まずはお電話にてご相談下さい。
    宜しくお願い申し上げます。


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